Adobe MAX Japan Report #003
▽ Adobe MAX Japan Report INDEX
#001:Adobe MAX 2017に行ってきました!
#002:Adobeの新しいフォント「貂明朝」
#003:Adobe MAXは、XD目白押し
#004:気になったアレコレ
#003:Adobe MAXは、XD目白押し
Adobe XDは、先月正式版がリリースされたばかりのまだ新しいツール。
ざっくりとしたワイヤーフレームから、画面遷移のプロトタイプまでを作成することができます。
#XD いまの弊社には欠かせません #maxjapan pic.twitter.com/yr2a8q9P2q— BISCOM (@biscomjp) 2017年11月28日
現在、XDでワイヤーフレームやプロトタイプを作成しお客様への確認も行っています。(最初は使用ツールの変更に消極的でしたが、ほぼ強制で。今となってはよかった。)
Adobe MAXでは、XDのセッションがずらり 。(今回は楽しんでくる!が目的でセッションまったく聞いてませんが..汗)少しまとめておきたいツイートを
#maxjapan pic.twitter.com/grJbUvBJVF— なる@お弁当男子 (@naru0504) 2017年11月28日
本日のAdobe MAX Japanで発表した「伝言ゲームをなくしてデザインの質を高める!Adobe XDを使ったライブデザインのコツ」のプロトタイプがこちらになります。選択によって分岐するので、全ルート制覇を目指してみてください! #maxjapan https://t.co/Z6cba3TxWi— けんじ (@kenji_clown5) 2017年11月28日
Adobe XDの次世代機能。あらかじめ作ったプロトタイプから、「iPhone X用のレイアウトを作って」とAdobe SENSEIに声でお願いすると、画像を解析して自動でiPhone X用のレイアウトを作ってくれる。デザイナーは作られた画像の中から適切なものを選択する。#maxjapan #AdobeMAX pic.twitter.com/kKinW1eGYO— 鹿野壮@ICS (@tonkotsuboy_com) 2017年11月28日
すごいいい内容。ツール一本化(XDの導入)によって、途切れないワークフローを実現↓ロスやブレの少ないコミュニケーション↓感性品質の高い動きや気持ち良さ、美しさなどの後工程に時間がかけられる#maxjapan pic.twitter.com/CweImIMwej— 池田 泰延 (@clockmaker) 2017年11月28日
ライゾマさんの発表資料はAdobe XDで作られたとのこと。今後、プレゼンツールとしてもXDが流行っていくかもしれない。#maxjapan pic.twitter.com/BQAnkKBs8T— 池田 泰延 (@clockmaker) 2017年11月28日
・共有機能は今のところURLにID/パスワードかけられない・今後はWeb制作はXD特化予定。イラレはイラスト制作、Photoshopは画像編集。・XDは速さが最優先。速さに影響のある機能の搭載は優先度下がる・Adobe Museと合流していきたいが様々な理由がありまだできない#AdobeMAX #maxjapan #AdobeXD— asa@Webデザイン (@asa_mdesign) 2017年11月28日
で、気になったのが
(またまた)XD事例と魅力。赤入れツールが気になる。 #maxjapan— Megumi M (@Zazie) 2017年11月28日
赤入れツールとしての利用。
けっきょくお客さまから「紙で赤入れしたい」と依頼があり、PDFやJPGで書き出してお渡しするということもまだまだありますが、、
XDは進化していくと思うので、追いついていけるように活用していきたいと思います^^
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